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社長コラム【間取り・設備編②】
2023年8月11日(金)
  • 社長コラム【原本】

前回のコラムでは、【洗濯】に注目してお話してきました。

「家事楽生活のススメ」で次に着目するのは、【皿洗い】です!

「家事楽生活のススメ」②

料理をすると必ず出てくる「洗い物」。

食事後に食器が溜まったシンクを見ると憂鬱な気持ちになりますよね…。

そんな【皿洗い】を楽にする方法をお話します!

【皿洗い】を楽にする方法!

共働き家庭の場合、朝使った食器を家を出るまでに洗う暇なんてない!という方も少なくありません。

できることなら朝と晩に使った全ての食器類を一度に洗浄してしまいたいと思ってしまいます。

そんな時、強い味方になってくれるのがフロントオープン型食洗機です。

 

日本で主流の引き出し型食洗機のデメリット

これまでの日本の食洗機は、屈まずに食器を出し入れできる「引き出し型」が主流でした。

しかし、引き出し型の食洗機は洗浄ノズルが下部に一つしかついていない為、洗い残しが多く、一度に洗える食器も少ないタイプでした。

朝晩に使用した全ての食器と調理器具をまとめて洗浄するなど到底できません。

 

共働き家庭の需要を叶えるフロントオープン型食洗機

それに対して海外では「フロントオープン型」食洗機が主流。

フロントオープン型は上下それぞれに洗浄ノズルがついているため洗い残しが少なく、上下2段のカゴには想像以上に食器や調理器具を入れることができ、一気洗いをすることが可能です。

メーカーで言うと、ドイツのミーレやボッシュ、AEGが有名で、日本でも少しずつ流行り始めています。

容量も大きく、洗浄力も抜群な海外メーカーの食洗機は、時短を意識する共働き世帯の需要にピンポイントで応える商品として注目されています。

ただ現在は、半導体不足の影響で入荷待ちの状況。価格も少し高めとなっています。

 

リンナイからフロントオープンタイプ食洗機が登場!

そんな状況の中、国内メーカーのリンナイが製造販売を開始しました。

サイズも日本の平均的なシステムキッチンのサイズに合わせて作られており、一度に洗浄できる容量も十分。

海外製にはついていない乾燥機能までついています。この食洗機、是非チェックしてみてください。

続いて、【買い物・保存】と【料理】に話を進めていきます。

 

【買い物・保存】を楽にする方法!

共働きで夫婦二人とも月曜日から金曜日の平日出勤の場合、買い物に行くのはなかなか難しいのが現実です。

買い物の頻度を減らすためにも土日にコストコなどで食料品をまとめ買いされる方も多いのではないのでしょうか?

でも肉や魚、野菜などの食材は冷凍すれば日持ちしますが、家庭用500Ⅼ前後の冷凍庫だけでは容量が全然足りないということはありませんか?

 

まとめ買いの味方!フリーザー

そこで活躍するのがフリーザーです!今や共働き世帯の必需品と言っても過言ではありません。

普通の冷凍庫では、下の方に入れた食材は「掘り出す」ことが必要で、なかなか取り出すことができません。

でもフリーザーなら、内部が引き出しになっているためストレスなく食材を出し入れすることができます。

フリーザーは大きいものだとスペースもとりますので、パントリーをキッチン横に設けるなど、間取りにも一工夫するといいかもしれません。

(↑写真はパントリーにフリーザーを設置した例)

 

【料理】を楽にする方法!

最後にご紹介するのは【料理】を楽にする方法です。

最近では、具材や調味料を入れてスイッチを押すだけで一品出来上がってしまう便利な調理家電が登場しています。

 

シャープのヘルシオ ホットクック

私の家にも一台あります。

朝、ホットクックに食材を入れ、出来上がりの時間を設定しておくだけでちゃんと美味しい料理が完成します。

温度センサーと蒸気センサーが火の通り具合を感知しながら自動で火加減調節し、食材をかき混ぜながら調理してくれます。

さらに内蓋にはドリップ加工がされており、無水鍋としても活躍します。

 

まとめ

【洗濯】【皿洗い】【買い物・保存】【料理】を楽にする設計・設備のアイデアを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

これからもどんどん最新アイテムやアイデアが登場してくるはずです。

ご家庭のライフスタイルに合わせて「これはうちにぴったり」というものを取り入れながら、毎日の「家事」の負担を減らしていきましょう。

そうすることで逆に「家事」が楽しくなり、普段の生活の質もぐっと高くなるはず。それが家事楽生活の「目的」です。

機械に頼れるところは頼って家事を楽にしていきましょう😊

 

 

 

記事監修代表取締役社長
旦壮之助

広島のハウスメーカーとして 「人と地球に優しい 家づくり」 を通じて、 大切な家族と過ごす空間づ くりを提案。 2022年にはUa値 0.25を達成し、 高断熱・高気密や省エネルギーな住宅づくりにも 注力している。

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