natural

自然素材

幻の漆喰幻の漆喰

日本の伝統的な壁材である漆喰。落ち着いた趣が幅広い世代に支持されていますが、
じつは漆喰を壁に塗るときに化学物質を含んだ合成のりが使われていることがほとんどです。
「幻の漆喰」に使われているのは、自然素材のみ。体に悪い影響を与えるものは一切含まず、
いつまでも続く、清浄な空気を実現します。

「幻の漆喰」9の特徴FEATURES

  • 01焼肉などの強い匂いも浄化する
  • 02タバコの匂いも気にならない
  • 03ペット臭もほとんど感じられない
  • 04綿ぼこりが発生しにくい
    (テレビなどへのほこりの吸客が少ない)
  • 05アトピーの反応が緩和される
  • 06ぜんそく・鼻炎・花粉症の反応を和らげる
  • 07抗菌作用
    ※大腸菌・黄色ぶどう球菌・サルモネラ・腸炎ビブリオ
    (日本食品分析センター)
  • 08鳥インフルエンザウイルス感染価が
    100万分の1に!!
    ※鳥取大学伊藤教授と共同研究
  • 09花粉症の原因物質を低減・抑制!!
    ※花粉症研究の第一人者、埼玉大学大学院 王教授と共同研究

※2018年9月22日「日本花粉学会」花粉アレルゲン低減効果発表

おいしい空気をつくる
「幻の漆喰」

「幻の漆喰」は、有明海の赤貝の殻を焼いた焼成カルシウムに、銀杏草という海草を煮てつくられたのりと無菌水を混ぜ合わせて生成されます。
人体に無害で安全であることはもちろん、素材がもつ触媒作用で化学物質を吸着・分解。室内に持ち込まれた家具やペットのニオイなども取り込み、いつまでも続く、清浄な空気を実現します。

いわば、天然の空気清浄機

完全天然素材で生み出される幻の漆喰には、「光熱触媒」と呼ばれる効果があります。
光の当たる場所ではもちろん、暗がりでも温度に反応し、化学物質をはじめとする空気中のゴミ・ホコリ・ニオイを吸着・分解し、きれいな空気をつくりだします。

どのスタイルにもフィットするデザイン性

和風はもちろん、南ヨーロッパ風にもモダンな住宅にも。どんなスタイルにもフィットし空間を演出してくれるのも、漆喰の特長です。
日本だけではなく、今や世界中で、安心安全、機能性が高くスタイリッシュな建材として人気を博しています。

幻の漆喰と他の住宅の
「漆喰」では何が違うのか?(コラム)

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