K様邸

吹抜けリビングと中二階のある家

焼杉と漆喰仕立てのモダンな住まい。吹抜けに大きな梁が渡る爽快な空間

木の家を建てたいと住宅展示場に出かけ、数社の中からアイレストホームを選んだというKさん。決め手になったのは『間取り』の良さと『営業担当』の対応だった。「アイレストホームさんだけが、ダイニングの隣に和室のあるプランで、おさまりのよい形になっているのがとてもいいなと思った」と振り返る。吹抜けやウッドデッキ、リビング階段、中二階、収納棚、広い玄関など、たくさんの要望を見事に実現したプランは、同社の設計力の高さを物語る秀逸なもの。さらに、展示場を見て気に入った「エアリード」で仕立てた内観も、「思っていた以上の仕上がり」と絶賛する。大きな梁が何本も渡る壮観な吹抜けリビングには、「大画面で好きな洋画を楽しみたい」というKさんの憧れを叶えるため、大型の壁掛けテレビが据え付けられた。キッチン背面の引き戸は大容量の『隠す収納』。キッチン側の開口部には坪庭を設け、格子で近隣からの視線を遮る工夫も添えている。住み心地についても、「空気がキレイで、とても快適。通風・採光がいいので、盛夏や真冬以外の季節は、エアコンや照明なしで過ごせます。梅雨の時期もジメジメはまったくありません」と満足されている様子。友だちを呼ぶと、誰もが「落ち着く」と言ってくれるそうだ。

高い吹抜け天井に太い梁がダイナミックに渡るリビング空間。大好きな洋画を大画面で楽しむホームシアターにもなっている。

趣味で集めているDVDやコミックスがたくさんあるため、2階の廊下部分にも壁面収納の形でライブラリーを実現。

キッチンやダイニングから楽しめる坪庭のある開口部は、壁面をタイル貼りにすることで、ひときわ上質な雰囲気に。隣戸や通りからの視線をシャットアウトするため、全体を横格子のフェンスで囲んでいる。

リビング階段は中二階を少しまわって下りてくる形。ちょっと優雅な気分を味わえる。ダイニングの奥には、段上がりの和室が広がる。

玄関に一歩入ると、エアリード独特の芳香が感じられる。右手にはシューズインクローゼット。框を少し引っ込めて、寄木仕立ての長式台を三和土の中央に置くことで、靴の着脱がスムーズに。

中二階にはスタディコーナーを設置。Kさんの仕事や趣味の作業スペースとして利用されているという。

モダンな大屋根スタイルの外観は、黒と白のコントラストが印象的。赤い郵便受けがアクセントに。

自宅でバーベキューを楽しむために、どうしても欲しかったというウッドデッキ。雨にぬれないよう、屋根の下に設けてあり、内部への視線を防ぐために縦格子が添えられた。

横並びのダイニングキッチンで家事動線を効率化。おしゃれなアイランドキッチンをすっきり保てるよう、背面に3連引き戸の収納を仕立て、食器や家電、ストック食材までたっぷり収納している。