「健康住宅」と呼ばれるものは、ビニールクロスを和紙やケナフ等の呼吸する材料に変え、合板仕様の新建材を天然無垢材に変えるなどして化学物質のガスを出さないようにした住宅のことを指していました。 しかし、「生活をしていく住居」として考えたとき本当に「健康」であると言いきれるでしょうか?

私達が生活をしていく上で無くてはならないもの、 例えば家具・家電・衣類、色々な物から様々な化学物質のガスが発生しています。引っ越しの際にそんな物を家に入れ てしまうと・・・、「健康住宅」はそのガスを吸ってしまい、「不健康住宅」に一変してしまうのです。
本当の「健康住宅」にするためには「家」そのものに、家具・家電などから発生する化学物質を吸着し分解する 機能を持たせる必要があるのです。そうすることで本当の「健康住宅」が生まれると考えています。

家づくりには大別して、二通りあると思います。ひとつは、機械生産によるプラスチック、新建材、ビニールクロスなどを使用した機械的な家づくり。もう一方は、木材、炭、漆喰などの生き物を使った生物的な家づくりです。
近年は大手ハウスメーカーを始め、大半の住宅業者が機械的な家づくりを行っています。私共は、機械的な家づくりが今日話題になっているシックハウス症候群の原因であると考えております。お客様の健康を守り、住宅環境を蘇生させるためには、生物的家づくりが重要。そのように認識し「幻の漆喰」「音響熟成木材」竹炭入り「清活畳」の三つの商品を採用致しました。