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Vol.3 自然と仲良く暮らす家

 住まいの研究室の第五回目のテーマは「光と風と仲良く暮らす家」。暮らすほどに家族が健康になる家「エアリード」にパッシブ設計を取り入れ、一年を通して快適な環境を実現したモデルハウス「G18-28」にお邪魔しました。快適な空間を作る秘密をこころ展示場店長の旦氏にお聞きました。

こころ住宅展示場G18-28 木造軸組パネル工法

こころ展示場 店長
健康住宅アドバイザー
旦 堅司郎 氏

 光と風をうまく取り入れるパッシブ設計で、自然と共生しながら快適に暮らすスタイルが、これからのトレンドです。

 床に国産焼き杉、壁には幻の漆喰を使用したエアリード仕様のモデルハウス。 中庭(パティオ)を臨むリビングに座ると、とても心地よい風が通り抜けていきます。
 このモデルハウスの大きな特長は、パッシブ設計を取り入れているところ。パッシブ設計とは、機械に頼らず、光や風など自然の力によって、四季を通じて快適な住まいをつくる設計手法のことです。環境に負荷をかけず、自然と共生しながら、快適な暮らしを実現するものです。 夏は涼しく、冬は暖かい。その設計の工夫を見ていきましょう。

風の道をつくり、光を上手に取り込む

 パティオ側には、吹き抜けをいっぱいに使った窓を配置。冬にはここから太陽の光を十分に取り込み、熱を蓄えます。日だまりの中にいる暖かさを実感できるはずです。
逆に夏は可動式の庇で、直射日光を遮り、室温の上昇を抑えます。

 自然のエネルギーをうまく取り込む工夫と合わせて、「高気密・高断熱」も大切な要素。また、熱交換率90%という高効率換気システムも導入。取り込んだエネルギーを逃がさない工夫で、家計にも優しい家を実現します。

高気密・高断熱もキーワード

■明るく快適なリビングダイニング

オール樹脂+アルゴンガス入りペアガラス(19ミリ)を採用し、窓から侵入したり、逃げていく熱をシャットアウト。冷暖房のムダを大幅に押さえています。

焼き杉と漆喰が創り出すモダン空間

◀タイルが印象的なキッチン

スタディカウンター▶
子どもたちの勉強スペースやお父さんのパソコンスペースとして活躍しそう。

▲ライブラリー
 じっくりと趣味を楽しむ空間に。

自然が持つエネルギーをうまく取り込み、環境に負荷をかけない住まいづくり。素敵ですね。
また、パッシブ設計は、環境に優しいだけでなく、人にも家計にも優しい住まいと言えます。家族も地球も健康になるエアリード+パッシブ設計の家、一見の価値ありそうです。