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Vol.2 子供がすくすく元気に育つ家

 住まいの研究室の第四回目のテーマは「子供がすくすく元気に育つ家(2)」。 我が子には、ちょっとくらいわんぱくでもいいから、元気に走り回って育ってほしいと思いますよね。そんな願いを叶えるのにピッタリのモデルハウスが、こころ展示場に完成しました。今回はこころ展示場店長の旦氏にお話を聞きました。

こころ住宅展示場G19-5 木造軸組パネル工法

今回は、子どもたちの「健康」という視点で見ていきましょう。

 家を建てるときに使う、柱や床、壁などに化学製品が多く使用されていると、それらが放出する化学物質により、シックハウス症候群にかかってしまうケースが増えています。また、私たちの身の回りにある家電製品や家具などは、暮らしを便利にしてくれる反面、様々な化学物質のガスを放出しています。これらもまた、健康を害してしまう原因になっています。

 そこで私たちは、本当に健康な住宅について真剣に考え、「エアリード」を開発しました。
 これは、音響熟成木材と幻の漆喰、そして清活畳の3つのアイテムで家自体が自然の空気清浄機となり、化学物質を分解し、清々しい空気を作り出すものです。

 このモデルハウスは、健康住宅「エアリード」のハイエンドモデルとなるシリーズです。お母さんの胸に抱かれているように暖かく、安心感のある家がコンセプトです。床や天井だけでなく、柱や梁など構造体まで、音響熟成木材をふんだんに使っています。だから玄関の扉を開いた瞬間から杉の香りに包まれ、清々しい空気を感じることができます。

「エアリード」が作り出す居住空間なら、子どもたちも健康ですくすくと育ってくれます。

柱や梁にも音響熟成木材を使っている。どこか高原の中に足を踏み入れたような清々しさ。

幻の漆喰。独自の「光熱触媒」作用で、お部屋の空気をきれいにしてくれます。

そして、間取りにも、さらに子どもたちを育てやすい工夫があります。

キッチンの奥にウォークインクローゼットを

それは、1階に大型のウォークインクローゼットを配置したことです。子どもたちが遊びに夢中になって汗をかいたり、庭で土いじりをして泥んこになったりしても、クローゼットが一階にあればすぐに着替えを出してあげることができます。いちいち2階に上がらなくてすむので、お母さんの負担もぐんと減ります。

ウォークインクローゼット
広さ2.4帖

そして2階の子ども部屋には、ロフトも設置。収納空間として、また子どもたちの秘密基地にもなりますよ。
勾配天井となっているため、空間も広く感じます。ふたつの子ども部屋は続き間となっていますから、子どもたちの成長に合わせて、広く使ったり、区切ったりできます。

いかがでしょうか?子どもたちを健康で元気にすくすく育てるための工夫がいっぱいのモデルハウス。ぜひ、一度見に来て下さい。

住まいの研究室、次回は「 光と風をくらしの中に取り入れるパッシブ設計の家」です。