省エネについて

かけがえのない地球の健康を守る家をつくりたい

近年100年間で世界の平均気温は0.73℃上昇したと言われ、人為的なC02排出量の増加による地球温暖化が急速に進行しています。 北極の面積やヒマラヤの氷河の減少、海面の上昇による島国の水没、また大型ハリケーンの発生など、地球のいたるところで異常が確認されています。そう、地球が健康を損ねているのです。

私たちは今こそ、真剣に地球の健康に向き合い、地球温暖化の原因となっているCO2の発生を大幅に抑制する必要があるのではないでしょうか。 地球の温暖化を防止するため日本は、CO2排出量を2050年に80%削減することを国際公約にあげています。しかし、日本の住宅省エネ基準は欧米諸国に比べて低く、住宅の性能も見劣りするのが現状で、早急な性能強化が急がれます。

その時代要請にあわせ、私たちは、太陽光や風など自然が持つエネルギーをうまく暮らしの中に取りこみ、地球に優しい家づくりを実現する「2050年型省エネ住宅」を提案しています。

その設計コンセプトは、自然エネルギーと先進テクノロジーの両立。光や風を取り込む構造設計とともに、太陽光発電や蓄熱式暖房、またペレットストーブなど循環型エネルギーを積極的に活用し、地球の健康と家族の健康双方に配慮した住空間を創り出すものです。CO2排出量を押さえ、環境に優しい家づくり。かけがえのない地球と子どもたちの未来のために、私たちは努力を惜しむことはありません。