トップ > ニュース > 健康住宅コラム No.6 換気システム編

健康住宅コラム No.6 換気システム編

家づくりでよく耳にするけどQ.24時間換気ってなあに?

A.建築基準法でシックハウスの原因となるホルムアルデヒド対策として義務付けられている換気設備設置のことです。
建築基準法のシックハウス症候群対策を詳しく見てみよう!
1、内装仕上げの制限

内装仕上げに使用するホルムアルデヒドを発散する建材の面積制限をします。

2、換気設備設置の義務付けここがポイント!!

原則として全ての建築物に機械換気扇設備の設置を義務付けています。

3、天井裏などの制限

天井裏などから居室へのホルムアルデヒドの流入を防ぐための措置をします。

室内の換気についてはこんなところにも気をつけましょう!!

  • 24時間換気システムのスイッチは切らずに、常に運転する。
  • 換気設備はフィルターの清掃など定期的に維持管理する。
  • 窓を開けて換気する場合には、複数の窓を開けて、汚染空気を排出するとともに新鮮な空気を室内に導入するようにする。
  • 特に夏は化学物質の発散が増えるので室内が著しく高温多湿となる場合(温度28℃、相対湿度50%超が目安)には窓を締め切らないようにする。
住宅の換気設備には3つのシステムがあります
第1種換気
・給気→機械・排気→機械

☆給気、排気ともに機械で強制的に換気を行います。最も確実な給気、排気が可能。空気の流れを制御しやすく、戸建・集合ともに適しています。


I REST HOMEでは...

日本スティーベルの「第1種顕熱型換気システム」を採用しています。エアリードの空気の良さと合わせて、冷暖房のコストを考えた地球に優しいスタイルです。

 
第2種換気
・給気→機械・排気→自然

☆給気は機械で、排気は排気口から自然に行う換気方式。

I REST HOMEでは...

炭の家の「換気ユニット」を採用しています。1階床下、2階床下に設置した合計1トンもの炭を通ったきれいな空気が家中にいきわたります。

 
第3種換気
・給気→自然・排気→機械

☆排気は機械で、給気は給気口から自然に行う。排気が機械換気のため、湿気が壁内に侵入しにくい。高気密住宅では低コストで計画換気が可能。

I REST HOMEでは...

居室のサッシ換気框から自然給気を行い、トイレと浴室から機械排気を行います。コストも抑えられ、一般住宅では標準的な換気方法です。

 
さぁ、家を建てよう!!アイレストの家づくり
敷地調査をしよう!

敷地調査で土地の環境や特徴を把握、土地にはそれぞれの個性があります。家づくりの基本は、敷地環境をよく知ることからはじまります。日当りや風邪通しなど、専門の技術者が詳細な調査を行い、その土地の情報を把握してから家づくりのプランニングをはじめます。

敷地をしっかり調査した基本的データをもとに、その特徴を生かしたプランニングをご提案します。

役所調査
法規制を把握
・建ぺい率、容積率、斜線制限、高さ制限、壁面後退、接道など
測量調査
土地を把握
・形、面積、高低差、境界線、インフラ状況など
地盤調査
土地の性質を把握
・地層、土質、傾き、地下水、地下障害物など
 

地盤調査の重要性

建物の基礎や構造をどれだけ頑強にしても、それを支える地盤がしっかりしていなければ地震の影響を受けやすくなります。建物を支持する敷地の地盤を調査した上、地盤の耐久力を把握して必要な地盤改良を施します。安定した安全な地盤をつくることは家を建てる前に最も大切なことのひとつです。地盤調査とは、地盤が構造物を安全に支持できるかどうか、また、安全に支持するための方法を技術的に調べることです。東日本大震災では、関東地方だけでも約1万7,000棟が「液状化」による被害を受けました。この現状からも、改めて地盤調査の重要性がわかります。

アイレストホームではすべての現場で地盤調査を実施いたします。

(最終更新日: 2012年6月20日)