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2050年型住宅の経済学(2) 太陽光発電はお得な先行投資?


http://irest2.nic-name.com/objects/column/10/1352967996.jpg?2012111517i1352967996  2050型住宅のメリットについて、経済面から
 ご紹介いたします。

 
 2050年型住宅は、なぜ経済面から見て、お得なのでしょうか。

 2050年型住宅の標準型は、ハード面で言うと
「高気密・高断熱」+「高効率・省エネ設備」+「太陽光発電」が装備されます。

 そしてソフト面として、自然エネルギーを暮らしに取り込む「パッシブ設計」の思考が取り入れ
られています。
なので、夏は涼しく、冬は暖かいと言う感じで、一年を通して快適な毎日を過ごすことができます。

 ここで、どうしても気になるのが、建設時に投資するお金が、その後元が取れるのか!・・
ということです。
では、太陽光発電を例におおよその計算をしてみましょう。


http://www.irest.jp/objects/column/11/1358217417.jpg?2013011511i1358217444

 まず、普通の家で1年間に使うエネルギーは、約80GJ(ギルジュール)前後ですが、それは、
5キロの太陽光パネルを設置することで十分まかなえます。金額で言えば、現在の相場で200万円
くらいです。

 さて、200万円の設備投資に関して、回収はできるのでしょうか。

 皆さんもご存じのように、各家庭などで発電した電気を電力会社が買い上げる余剰電力買い取り
制度が始まっています。

この制度を使えば、1年で24万円ほどの収入が見込めます。すると200万円で取り付けても10年ほど
で元が取れてしまう計算となります。

銀行に預けていても利息は0.1%くらいですから、200万円を10年間あづけても、せいぜい20万円に
しかなりません。どうでしょうか。


http://www.irest.jp/objects/column/11/1358217444.jpg?2013011511i1358217444

検討の余地は大いにあり、ではないでしょうか。


<続く>


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(最終更新日: 2013年1月31日)